動画
みんなの「子どもを想う力」をつなぐ 日本財団子ども支援事業 動画
日本財団の子ども支援事業の紹介動画です。 いま、子どもたちを取り巻く環境は厳しさを増しつつあります。日本財団は、子どもたちが直面している課題をみんなで解決する社会を目指し様々な活動を行っています。
すべての子どもがあたたかい家庭で暮らせるように 「里親」の取り組み 動画
「里親」とは、様々な事情により親と離れて暮らす子どもを家庭に迎え入れ、一定期間養育する制度のことです。日本には、実の親と離れて暮らしている子どもが約4万2000人いますが、そのうちの7割以上が「施設」で生活しています。子どもの成長発達にとって一番大事な安心感・安全感は、愛着形成を築くことができる大人がいる「家庭」で育まれます。家庭養育の必要性と日本財団が進める里親普及事業について紹介します。/p>
#こども基本法プロジェクト【知ることからはじめよう】子ども・若者のセーフガーディング ― 安心安全な組織・事業づくりって? ― 動画
セーフガーディングの基本的な考え方や、その必要性について、事例を交えて紹介する導入編です。 団体や活動を立ち上げたばかりの方、「セーフガーディングって何?」「なぜ必要なの?」という疑問をお持ちの方に特におすすめです。
#こども基本法プロジェクト 【今日からできる】子ども・若者のセーフガーディング 現場での関わり編 ― 子ども・若者との関わりで大切にしたい安心安全な組織・事業づくり ― 動画
子どもの権利やセーフガーディングの視点から、子ども・若者と関わる際に意識したいポイントをまとめた実践編です。
すでに取り組みを進めている団体の振り返りや話し合いのきっかけとして、また、新たに取り組み始めた団体にとっては、関係者間の認識共有や検討を進める際の参考としてご活用いただければ幸いです。
#こども基本法プロジェクト「スコットランド子どもコミッショナーとヤングアドバイザーのみなさまよりメッセージ」 動画
2023年3月28日に東京ドームシティホールで開催されたチェンジメーカーフェスによせて スコットランド子どもコミッショナーブルース・アダムソンさんとヤングアドバイザーのみなさまよりいただいたメッセージ動画です。
鳥取、山形、福岡、東京の4都市 シンポジウム「こどもの視点にたった政策とは」動画
日本財団(東京都港区、会長 笹川陽平)は、こどもの権利・利益を第一に考えるこども政策の実現を目的に、2022年3月から全国4ヵ所でシンポジウム「こどもの視点にたった政策とは」を開催しました。 2023年4月にはこども家庭庁の発足が予定されており、今国会ではこども基本法も提出されました。今後のこども政策の充実に向けて、国会議員、地方議員、自治体、こどもへの支援を行う民間団体と共に熱く議論するとともに、こどもを取り巻く様々な課題や、こどもと向き合う現場の方々の声を広く収集し、その声を政策に反映させることを目指します。また、当日は各地域のこどもたちがビデオ登壇し、自身の経験から意見を述べます。
日本子どもフォーラム「子どもの権利を基盤とした子ども施策の実現に向けて」動画
zoom ウェビナーによる講演「家庭養育の推進における課題と対応」動画
日本財団「フォスタリングマーク・プロジェクト」動画紹介1
里親が育てる。社会が支える。 里親普及のための「フォスタリングマーク・プロジェクト」の紹介動画です。(2024年12月リニューアル)
日本財団「フォスタリングマーク・プロジェクト」動画紹介2
里親が育てる。社会が支える。 里親普及のための「フォスタリングマーク・プロジェクト」のSNSシェア用の短編動画です。(2024年12月リニューアル)
養子縁組の動画紹介
産みの親が育てることのできない子どもたちに、愛情ある永続的な家庭で育つ機会を提供する特別養子縁組制度。
日本ではまだまだ少ない養子縁組家族と出産した女性たちの思いをたくさんの方々にお届けするために、
この「養子縁組のストーリー4部作」が作られました(日本財団制作)。
その1からその4までぜひ順番に観てください。
デジタル絵本(音声あり)
ちいさなころのおおきな旅~特別養子縁組ってなに?~
この日本初の特別養子縁組のデジタル絵本は、複雑な背景から産まれてきた子ども、その子を待ち望み喜んで迎えた夫婦、
そして困難を乗り越えてその子を産んだ女性の三者それぞれの幸せと、三者のつながりをもたらす温かい特別養子縁組を描きたいと願って作られました(日本財団制作)。
デジタル絵本(音声なし)
ちいさなころのおおきな旅~特別養子縁組ってなに?~
この日本初の特別養子縁組のデジタル絵本は、複雑な背景から産まれてきた子ども、その子を待ち望み喜んで迎えた夫婦、
そして困難を乗り越えてその子を産んだ女性の三者それぞれの幸せと、三者のつながりをもたらす温かい特別養子縁組を描きたいと願って作られました(日本財団制作)。
私たちは、社会と子どもたちの間の絆を築く。
すべての子どもたちは、
“家庭”の愛情に触れ、健やかに育ってほしい。
それが、日本財団 子どもたちに家庭を
プロジェクトの想いです。
















