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報告書

報告書 乳幼児の養育にはなぜアタッチメントが重要なのか

日本財団主催にて、「乳幼児の養育にはなぜアタッチメントが重要なのか
~アタッチメント(愛着)障害とその支援~」を 2015年9月30日に開催いたしました。

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講師プロフィール :
チャールズ・H・ジーナ
チューレイン大学教授、乳幼児精神保健研究所所長、精神科医。
乳幼児の精神保健、アタッチメント研究者の第一人者でアタッチメント障害の国際的な分類の一つの提言者でもある。ニューオリンズにて虐待を受けて乳幼児へのコミュニティベースの介入プロジェクトや、ルーマニアの施設教育の影響をランダムサンプリングにより実証的に研究したブカレスト早期介入計画(BEIP)等に携わる。
Handbook of Infant Mental Health, Romanian’s Abandoned Childrenなど著書多数。

この度、上記シンポジウムの報告書を作成しましたのでお知らせいたします。
PDFファイルは下記よりダウンロードできます。
また、冊子版につきましても今後イベントなどで随時配布を行う予定です。

乳幼児の養育には
なぜアタッチメントが重要なのか
~アタッチメント(愛着)障害とその支援~

PDFファイル 全20ページ

乳幼児の養育にはなぜアタッチメントが重要なのか 1.91 MB

私たちは、社会と子どもたちの間の絆を築く。

すべての子どもたちは、
“家庭”の愛情に触れ、健やかに育ってほしい。
それが、日本財団 子どもたちに家庭を
プロジェクトの想いです。

プロジェクト概要