子どもたちに家庭を
プロジェクトのあゆみ
2020年
2019年
- 「子どもの声を受け止め、子どもを守るために何が必要か」シンポジウム
- JaSPCAN 日本財団スポンサードセッション 「子どもの声を受け止め、子どもを守るために何が必要か」
- 日本財団助成講座 フォスタリングソーシャルワーカー養成講座 〜2020年2月 (立命館大学)
- よ~しの日啓発ウィーク2019 シンポジウム(フラクシア丸の内オアゾ)
- 「里親」に関する意識・実態調査 報告書 発行
2018年
- シンポジウム「すべての子どもが愛されて育つために」(場所:よみうり大手町ホール)
- 里親啓発のためのフォスタリングマーク 発表
子どもの家庭養育推進官民協議会との協力事業
- 「家族ダイバーシティ」〜よーしの日キャンペーン〜(場所:渋谷109広場ほか)
2017年
- 「子が 15 歳以上の養子縁組家庭の生活実態調査 報告書」発表
- 「よ~しの日 2017」社会よし、家族よし、人よしを目指して。出演:川嶋あい(場所:日本財団)
- 「英国視察 報告書」発行
- 「養子縁組の記録とアクセス支援に関する報告書」発行
2016年
- 子どもの家庭養育推進官民協議会発足シンポジウム・養子の日イベント(場所:日本財団)
- 児童福祉法改正にかかる署名を塩崎厚生労働大臣へ提出
- 赤ちゃん縁組伝達講習会(CAPNA共催)
- イギリス家庭養護推進視察研修
国会議員、地方議員、児童相談所職員等20名が参加
2015年
- 塩崎厚生労働大臣へ「児童福祉法の改正について」要望提出
- 赤ちゃん縁組伝達講習会(CAPNA共催)
- シンポジウム「乳幼児の養育にはなぜアタッチメントが重要なのか:アタッチメント障害とその支援」 基調講演:チャールズ・H ・ジーナ教授
- 第11回 ICMアジア太平洋地域会議・助産学術集会スポンサードセッション
「子どもが家庭で育つために妊娠相談窓口が果たす役割とは
~赤ちゃんの虐待死予防、産みの親支援、特別養子縁組の可能性~」
- シンポジウム「子どもが家庭で暮らす社会にむけての道しるべ」
特別講演 ジョルジェット・ムルヘア(ルーモス CEO)
- 「4月4日養子の日キャンペーン ~大人たちから子どもたちへ 『家庭』という贈りもの~」出演:サヘル・ローズ他(場所:ヒカリエ)
- 全国妊娠相談SOSネットワーク会議 開催
- 日本財団&東京都助産師会共催 妊娠相談SOS学習会
- 「日本の社会的養護と特別養子縁組制度への提言 ~「社会的養護と特別養子縁組研究会」の立ち上げと取り組みから~」発行
- 塩崎厚生労働大臣へ「養子縁組推進法(仮称)にかかる要望」提出
2014年
- 養親研修(対象:養子縁組希望夫婦)
- 「世界子どもの日」国連・子どもの権利条約 採択25周年 記念シンポジウム ~すべての赤ちゃんが「家庭」で育つ社会をめざして~
主催:日本財団、国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ
- 子ども虐待防止世界会議 名古屋 2014 日本財団スポンサード・セッション
「乳幼児期の施設養育がもたらす子どもの発達への影響について~チャウシェスクの子どもたち“ブカレスト早期介入プロジェクト(BEIP)からの教訓”~」
ネイサン・フォックス教授(米国メリーランド大学)
- 4月4日を養子の日として養子の啓発のためのイベント実施
―新しい家族のあり方について皆で考えよう―特別養子縁組推進月間記念シンポジウム
- 公開研究会「こうのとりのゆりかごと24時間妊娠SOS」
慈恵病院 蓮田太二先生講演
2013年
- 社会的養護と特別養子縁組研究会を発足 以後11月~3月まで全6回開催(第4回は公開研究会)
- IFCO2013大阪世界大会の分科会報告
「日本における特別養子縁組とその課題」
- シンポジウム「すべての赤ちゃんに愛情と家庭を」
~虐待死から赤ちゃんを救い子どものパーマネンシーを育む特別養子縁組とは~開催
養子縁組希望者説明会、児童相談所向け養子縁組実務講座を同時開催